【114日目】自己受容こそが前進のカギ
できない自分を受け入れる。
これ程、受け入れ難いことはないだろう。
少なくとも僕はできれば向き合いたくない。
つい大きな大きな目標にばかりに目が行ってしまい、理想の姿とのギャップにやりきれない気持ちになる。
どう乗り越えるか。
Whyではなく、Howを考える。
大きい目標に一気に行くことは極めて難しいので、しっかりマイルストーンを置くことが重要。
そんなことは言われなくても分かってるが、分かっていても、焦りと自己嫌悪から負のループに陥ってしまっていて。
そんな時に、面白い逆転の発想があった。
「今週1週間は大目標を達成しないことを目標にする」
達成してはいけない。
こうすることで、自分の中の焦りを一旦リセットする効果があり、少しばかり心に余裕ができる。
短期的に目の前のことをこなそうとするのではなく、長期的かつ建設的に進めて行くための、中目標、小目標に意識を向けれる効果がある。
大目標を達成するためには必ず通らなければならない、マイルストーンを確実にこなすことで、確実に前進することができる。
どんなことをするにも大枠は同じ。
うまくいかない時ほど、スキルをを付けようと小手先に走りがちだが、自分自身のスタンス面や心の声に寄り添ってあげることが前に進むために何よりも大事なんだと。
今あなたは、できない自分を受け入れてあげられていますか?
マイナスな感情になった時こそ、まずはここから。
朝外出た。
昨日目標立ててなかったから、今日の目標今立てる。
習慣の数が増えて来たから、できたかのチェックの仕組みを作る。
【113日目】自分の次のハードル、目の前の壁
・優先順位を付けることを意識する。
そもそも優先順位を考えず、目の前のことに没頭してしまう。
書き出してもない。頭の中。
→文字に起こして、優先順位通りにこなすことを意識する。
完璧を求めてしまう。(自己満)
2割報告(方向性)、8割、10割。
仕事できないの捉え方は?
質問しまくる人なのか?納期守れない人なのか?
・人の目を気にした責任感
・やりたいのであれば「どうやったらできるか?」考えよう。
「なんでできない?」って考えても、言い訳でしかないことを気付こう。
・締め切りを決めて進めて行く力
朝外出た。
他にも色々やろうとしてたけど、キャパオーバーだった。
改めて、簡単なことに整理しようと思う。
【112日目】興味のその先
プログラミングやってみた。
とてもとても面白かった。
これこそ、ものづくりだって感じた。
前の学部で毛嫌いしていたが、角度を変えるとこんなにも面白いとは。
自分がしてみたいと思ったことはまずはやってみよう。
どハマりするものがあるかもしれない。
すぐにやってみよう。
就活前にプログラミングをこんなに楽しめてたら、進路変わったかもとかまで思った。
朝からする散歩した。
12時以降はケータイいじらなかった。
アマゾンの注文これからする。12時までのタイムリミット。
明日の目標は、ネット以外の買い出しを六割以上する。
【111日目】キャパを知る
調子がいいと予定を詰めすぎる傾向がある。
毎日、その日を振り返り、許容量の80%を超えたら、次の日のやることを50%くらいまで下げる調整をした方が良さそう。
朝外出たけど、朝7時には起きれなかった。
寝る時間が1時過ぎてて遅かったなと反省。
今日は早く寝よう。
明日は、バックパックに必要なもののうちアマゾンで買えるものを買ってしまうことが目標。
【110日目】習慣にしたいこと
12時以降は電子機器を触らない。
できれば、本を読む時間にする。
次の日のスケジューリングを前日にする。
その為にまず、簡単な明日の目標を決めて実行する。
今日も朝外出て軽く歩いた。
明日の目標は7時に起きること。
【109日目】何人称
どの視点で物事を考えるか。
自分の余裕が変わる。
なんでだろうって考えてみる。
主観になるな。
辛い時はいつも一人称。
明日の目標は、国際キャッシュ電話を10時にする。
朝、外出た。
【108日目】休息の価値
ガス欠になったら元も子もない。
だから、常にパフォーマンスを最大化させるために、戦略的な休息が必要だろう。
身体は資本だ。
理想は23時寝、5時起き。
働き始めるまでにこのリズム作りたいなぁ。
明日の目標は、内定先のアンケート回答すること。
朝はゆっくり散歩した。